アートセラピー実践 言葉編②
フォーカスしたワークを考え、実践しました。
今日はその結果報告②です。
前回と同じく、
皆さん、それぞれ、言葉に対するイメージが
違い、見ているだけでも面白かったです。
発達障害をお待ちの方で、
特に「見通し」が必要な方は
画面に「枠」であったり、
こうして「言葉」のようなわかりやすい
とっかかりがあると取り組みやすいようでした。
「これ、面白い」と言ってくださり、
どんどん筆を進める方もいました。
皆さん、心の色のワークとはまた違った表現をされていたり、
そこからまた見え隠れするものもありました。
皆さんにやっていただきたいワークです。
石川 マエガミ
~アートで人は円になる~
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