アートで人は円になる

絵から学ぶこと、読書、料理、妊婦の日々。

38歳旦那さん、転職活動するが…

男の転職は40歳が節目だと聞く。

現在38歳の旦那さんが、40歳を前に
生まれ育った山梨での転職を考え、
いくつか企業説明会を受けた後、
一社を受けてみた。


私は生後3週間の子を抱えている
このタイミング。


山梨へのUターン、旦那さんの親族も居るし
自然豊かで果物も美味しく
待機児童ゼロで子育て環境も魅力的だし、
子も生まれたこのタイミングで
山梨にいくのもありだな!と
私もイメージを膨らませていたが…

 


昨日、不合格の通知を受けた。


そして旦那さんは凹んでいる様子。


まだ受けたのは一社だけだけど、
何となく早々に


「あ、これは山梨に
今は縁がないということだな」


と感じた私。


(昔から自分の直感には自信があります)

 


今、私達が住むのは、東京の端。
マンションも気に入ってるし、現在
旦那さんも仕事が低迷してる訳ではない。
私も現在育休中ではあるけど仕事はあるし、
夫婦そろって、思い切り住む土地を変えるとか
そういうも思いも大きくはない。


ただ、子が生まれたこのタイミングで
「そういう選択肢もあるんだよな」
と一度立ち止まって考えてみたかったのだ。


そして、知人の助言もあり、今回
転職や移住(Uターン)に向けて
アンテナを張って動いてみたのだが。

 

(Uターンは、まず仕事ありきなので、
受かればもっと具体的に決めようと思っていた)


一社受けて落ち込む旦那さんに私は
「落ちたのは、ご縁がなかった、
ただそれだけよ」


と伝える。本当にそう思う。


そして、私はそういう価値観で今までの人生を
生きてきた。後悔は全くないし、感謝している。


正直、ご縁があれば、
階段を登るようにポンポン決まるし、
話がドンドン進んでいくものだと思う。


今回、それがないのは、
「今はまだ、そうしなくていい」
というメッセージなのだと私は思っている。

 

 


旦那さんは、今の本業を続けながら、
複業(副業)で自分のやりがいや収入に繋がる
仕事を見出していく方向に進むようだ。


↑このことは転職前から考えていたのだが、
これを機に、本腰入れてゆくそうだ。


(そういう意味でも、今回の転職活動は
意味があるものだったんじゃないかな)

 


そもそも旦那さんは、私がいうのもなんですが


とっっっっっってもいい人で、素敵な人。

 


でも、彼は自分に自信がそこまでないし、
自分のプレゼン能力も高くないから、
キャリアアップとかに繋がりにくいのだけど、


そもそも私は

彼の魅力がわからない(活かせない)会社は
ダメだと思っている。


超、彼びいきなのだ。

 


この世の中が、資本主義社会でなくて、
優しさとか思いやりが通貨となるような社会なら
間違いなく、上層部に君臨する人だろうな。

 


彼を花開かせるとか、輝かせるとか、
彼の良さが生きるにはどうしたらいいんだろう。


以前から考えているのだが、
正直まだわからない。
とりあえず、色々やってみようと
彼の背中を押すことにしている。


やはり男性というのは、
働くことにイキイキしたり、
やりがいを見出せたりすると、
その魅力が爆発すると思うのだ。


それには、妻である私の声掛けも
超重要なのだと思う。


ああ、アゲ妻になりたい。

 


とにかく、旦那さんよ、ずっと応援しているぜ。


これからも一緒に頑張ろーな!!


この気持ち、伝えてるけど…伝わってるかな


大好きだせ!!!!


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(旦那さんと行った山梨旅行で訪れたカフェ)


石川 マエガミ

 


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産後、旦那さんへの気持ちの変化

産後のママさんは、

旦那さんに触れられたくないとか

もっというと気持ち悪いとか、

そういう風に感じてしまう

(ホルモンの関係もある)

と、友人や知人から聞いていました。

 


なので、事前に旦那さんにそのことは一応

伝えていました。

「産後、冷たくするかもよ?

今までと違う対応かもだけど、それは

ホルモンの関係だからね?」と。

彼が傷つかぬやうにと。

 

 

 

そして、私の場合は、産後、実際…

 


旦那さんがもっと好きになりました(笑)

 


そしてもっと旦那さんとの時間が欲しい!!

 


という思いが強くなりました。

 


多分、そもそも分娩の時に、

私の強い罵倒にも屈せず

甲斐甲斐しく世話してくれたことが

とても嬉しかったし、

旦那さんも一緒に頑張ってくれたので、

以前よりも夫婦の絆が増したのだと思います。

 


そして現在、私が里帰りしている

というのもあり、

旦那さんと会う時間が限られているので、

会える時間が貴重に感じるのもあります。

 

 

 

ただ、確かに、出産前と比べて、

旦那さんに対する気持ちは変化した気がします。

 


というのは、子の誕生によって、

当然ながら自分達が

嫌が応にも父と母であるという現実を

突きつけられるというか。

 


子どもが目の前にいたら、

「自分たちはパパとママなんだ」と

 


どうしてもそういう意識になってしまう。

 


当然のことなんだけども。

 


どうしてもパパとママという関係性が

優先してしまう気がします。

 

 

 

 


自分達の中身はほぼ変わってないのだけど、

もともと恋人だった2人が、結婚して

夫婦になり、そしてパパとママになり…

社会的に関係性の呼び名が変わっていく。。。

 


なんだか不思議な感じだ。

 

 

 

パパとママになったから、

もう恋人同士の関係には戻れない

とかは嫌だな。

 


フリでもいいから、

恋人同士に戻ったりしよう。笑

 


せっかくだから、

いろんな役を楽しみたいと思う。

根本は同じな2人だし。

 


そして、

いつでも都合の良い役(笑)に戻ったり、

新しい関係になったり、出来たらいいな。

 

 

 

とりあえず、しばらくこれから数年間は、

旦那さんとじっくり2人きりとかになる

のは難しいかな。。。

 


寂しいな〜


 

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(産前に夫婦で行った八ヶ岳にてパシャリ)
 

 

 

 

石川 マエガミ

 


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新生児の体重増減

あっという間に時間が過ぎる日々。。。

赤ちゃん=宇宙人


である。


3時間おきに母乳orミルクをあげ、
オムツを替え、哺乳瓶を洗い、
ベビが寝たら自分も仮眠。。。

 


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(授乳した時間、便や尿があったかのメモ…
深夜にも書くから字が乱雑に…)


ベビが夜起きる時のタイミングが、
自分のサイクルと合わないときは
翌朝がひどい頭痛になり、
何もやる気がしなくなる…

 


うーむ、これは、大変だ‼️


愛しい我が子とはいえ、
おっぱいあげて、
紙おむつを取り替える日々、
特に外出出来ないから閉鎖的に…これは
マタニティブルーになる気持ち、わかる。

 


とはいえ、大前提として、
スヤスヤの寝顔は愛おしく、
かけがえのない宝物。

 

 


今日は、生後2週間と4日で、
中野の東京警察病院の「すくすく外来」という
ベビの体重や母乳の出具合などのチェックに
行きました。


前回、体重が増えなくて凹んでいたのですが、
そのあと、母乳も搾乳機でバシバシとり、
ミルクも大目にあげていたところ、
約1週間で700g増えていました…


「700gも増えてますよ!
よく飲むようになったんですね〜。
もう大丈夫ですよ。
むしろこのペースで飲み続けていたら
体重増え過ぎちゃうので、ここからは
ミルクも少し減らして、母乳メインにして
行きましょう。
母乳の出も良いし、吸う力も付いてきてるし、
母乳はいくらあげても大丈夫ですから。」
と、看護師さん。


ベビよ、ちみはよく飲めたんだね…。


新生児は吸う力もないし、
お母さんの母乳の分泌も少ないこともあって、
需要と供給(?)のバランスが合いにくいので、
退院後1週間2週間はベビとママの様子見の
期間でもあるんですね。

 


喉に痰が引っかかって、ゼイゼイ
ちと息苦しそうなのも。
鼻がスピスピ言うから綿棒で必死に取ろうと
していたのも。


「新生児は、鼻の穴も小さいし、
気道も狭いので比較的よくあることなんですよ。
鼻は、ティッシュとかで奥まで取ろうとすると
粘膜も傷つけることもあるので、
やりすぎは注意です」
と看護師さん。


それを聞いて一安心。
まぁ、新米ママはわかりませんよね。。。


第一子って、いちいち四苦八苦してしまう…

 


とりあえず、久々に、生後3週間にも
満たない我が子を一人で病院へ連れて行き、
シャバの空気(?)に触れた…


少し外に出て、バスとタクシーを使って、
病院を行き来し、看護師さんと話したりした
だけだったけど、なんだか自分が、
社会とつながった感覚…

 


とりあえず一安心…

 


なんだか  
大好きだった本を読む気にならない。
今月中に保育園の申請書も
書かなきゃいけないのに、
全くやる気にならない!!

 


とにかく今は空き時間に寝たい!!!


今だけ許して!!

 

 


石川 マエガミ

 


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我が子の寝顔を見て思うこと

実家での産褥期を過ごす日々です。

朝昼晩、贅沢にも母に用意してもらっています。


切開した傷跡は日に日に良くなって
いっている気はしますが、
寝る前はズクズクと痛む気がするので、
まだ痛み止めは飲んでいます。


睡眠不足で半分昼夜逆転しているのが、
やはり少し身体にきているよう。

 

無理をせず、甘えられるところは

甘えようと思います。

 


ベビが泣いたら


①お腹が空いているのか
②おむつを替えて欲しいのか
③眠いのか
④構ってほしいのか


の、どれに該当するのかを表情やしぐさ、
何時に授乳したかの記録と照合しながら
読み取ることに集中します。

 


親ってそういうものかもしれませんが、
やはり我が子は可愛い…。

 


世の中では、生まれたばかりの子どもを
コインロッカーに入れて放置する親もいますが、
本当に心が痛い…


こんなに可愛い子を、
そういう風にしてしまうなんて、
本当にまともな精神ではない。


そうなる前に、どうにかならなかったのかとか、
自身の
周りのフォローは?


私の知り合いに、「子どもはつくらない」と
決めている方がいて、
理由は、
「こんな世の中に生まれたらかわいそう」
だからだそう。

 


それを聞いて、胸がきゅーっと苦しくなった。


なんとなく、それも分かる気がする。


でも、この世の中にも、
素晴らしいものがたくさんあって、
生きててよかったって思えることも
たくさんある。


それを決めるのは生まれた本人だから。

 


私も、子を授かり、
そして、産み落としてしまった。

 


責任は重大ではあるけど、
この子自身の「生きる力」を信じて
この世界を生き抜いてほしいものだ。

 


新生児特有の、反射というやつで、
我が子がニコッと笑顔を見せてくれる時がある。


それを見ると、
なんだか救われたような気になる。


そして、ほっぺにチュチュっとするのである。

 


そんなこんなを書き綴る横手、
キューとか、ヒーとか大きな寝言らしきものを
言いながら、手足をピクピク奇妙に動かし、
眠るベビ…。


宇宙人だ…

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(まだ体内にいた時の皮膚が剥がれきれてない)


石川 マエガミ

 


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生後10日。体重増えない我が子

ベビは生後10日経ちました。

退院時に看護師さんより、
体重が横ばいなのが気になるので、
体重チェックにだけ来てくださいと言われ


生後10日にして朝からベビを連れて
バスに乗り、病院へ。


(旦那さんが付いて来てくれなかったら、
不安の外出でした…)


「退院時から、体重が50gくらいしか増えて
ないですね。母乳が足りてないようです。
ミルクの量を増やしましょう。
この時期は体重をもっと増やしたいところですね。」


と、小児科の先生に言われたので、


「母乳の出は悪くないのですが、
吸い付く力が弱いのか、最後力尽きて
寝ちゃうんです…。
おっぱいは張るんですけど。」


と、答える。


「では、搾乳したらどうでしょう。
おっぱいが張るとお母さんも辛いと思うので。
体力や吸う力がついて来れば、
おっぱいも吸えるようになりますよ」


と先生。

 

 


おっぱいあげた後、
もっと欲しがったのも、
泣き止まなかったのも、
母乳足りてなかったからなのかな…
お腹空いてたのか…


そう思うと、内心ちょっと凹みました。


ご、ごめんよぉ〜…
とベビに対して思いつつ。


第一子って、こんなに心配になるものなのか。


小さなことにも一喜一憂してしまう…。

 


ベビの体重の件と、私を心配した旦那さんは、
病院に最後まで付き合ってくれ、
会社を若干遅刻してくれた。


(なんて優しいんだ…いちいち感動)

 


ベビの些細な咳き込みにも敏感になり、
あー…とかうー…とか、
寝言にも繊細に目覚めてしまう。


いちいちこんなに繊細になってることも、
何年後かには、
「そんなこともあったよねーーー‼️あはは‼️」
って思えるのかしら…。

 


実家に帰って、
体重が増えない件を母に伝えると
「生まれてしばらくしたら
体重は落ちるものなのよ。
他のところは何も問題ないし、
すぐに増えるわよ。
最近の病院はなんでも細かいからね」
とのこと。

 


まぁ…子育ての先輩でもある母だが、
その頃の育児と今の育児は、栄養もやり方も
環境なども違うし、
心配なもんは心配なんだよ…と、内心思った。


はてさて、
アマゾンで搾乳機とミルクをポチっと。


今晩から、気合いを入れて母乳はもちろん、
ミルクを足してゆくぞ‼️
ベビよ、飲んで大きくなれ‼️


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石川 マエガミ

 


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世の中の産後ママさんは大変だ

産み落とした我が子との生活も

あっという間に1週間となりました。


彼女も、この世での生活に少しずつ
慣れてきているようでもあり、
私も彼女がいる生活に少しずつ慣れてきている。


産後、切開した傷が痛む中、家で何の手伝いもなく、
新生児と共に過ごしているママさん達は、
世の中にはたっくさんいるのだと思います。


本当に頭が下がる思いです。


傷はズキズキ痛むし、
夜泣きはするし
そんな状況で家でワンマン育児…
この、産後の肥立ちで辛い時期は本当に
ノイローゼになるんじゃないかと。。。


この、産後1カ月は、
ヘルプのないママさんにとって
一番大変な時期なんだと思います。


(実家で実母の手伝いがある
恵まれている環境にいる私でさえ、
夜泣きで睡眠不足だと、メンタルがやられる
思いです…)

 


私は今からやりたいことも
やるべきことも
ゆっくり考えたいことも
未来の計画もたくさんあるのだけど
今は正直、身体がついてこない、
んでもって、それで心もついてきてない。


とにかく、一か月検診までの
この一カ月は、家でおとなしく、
しっかり寝て、食べて、
養生することに徹しようと思います。


食べる、授乳、オムツ替え、あやして
沐浴、ちょっと洗濯・掃除…
ベビのケア。
そして自分の寝る時間の確保で精一杯。

 


はてさて、今日は、
看護師さんからアドバイスのあった、
母乳にプラスして、ミルクを哺乳瓶であげてみようと思います。

 

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ベビのお腹が満たされ、寝つきが良くなり、
ぐっすり眠ってくれることで
夜泣きが軽減してくれるといいな、なんて。

石川 マエガミ

 


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里帰り出産で母に思うこと

もともと、実母との関係が希薄な私が関係を立て直す意味でも
里帰り出産を決めた。


ベビが生まれる2週間前から実家に帰り、
掃除したり、片付けを手伝ったりして
関係を少しずつ少しずつ溶かすようなイメージで
歩み寄れたら、と思っていた。


中学の頃からの反抗期をそのままこの歳まで
引きずって来てしまったような、
私と母との関係。


基本的には
私が素直になれずに、ツンツンしている。
一方、母は、私に歩み寄ろうとするが、
余計な一言も言ったりする。
それに猛烈に腹が立ってしまう、
大人になれない私。。。


不器用な親子関係。

 


そんなこんなで、あっという間に、
ベビが生まれた。

 


ベビが生まれたことで、今現在自身が
出産の壮絶な大変さや、子育ての大変さを
体感しつつある。

 


「子どもを産むってこんなに大変だったんだ」
「こんなに子どもって愛おしいんだ」

 


いかに母が大変だったかを、
そして、子どもを思ってくれていたか
身を以て知ることになる。


母というものは、子のために
おそらく何でもしてしまう生き物だ。


子をもった今なら、わかる。


と同時に、
思春期時代からの、私の母への暴言や
態度がいかに稚拙で、親不孝だったかが、
走馬灯のように蘇る。

 


母に、今までごめん、と思う。
そして、ありがとう、と思う。

 

 

 


そう、私は、幼稚で、素直じゃない。


不器用な人間。


でも、少しずつでも、
自然な関係になりたいし、
素直な私になりたい。

 

 


ベビの誕生を心から喜ぶ母。


抱っこして、あやして、楽しそうにしてる。


まずそれが、素直に嬉しいし、
喜んでいる母を見れて、よかったと思う。

 


母になって初めて、
母の気持ちがわかる


これが、そういうことか。

 


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(旦那さん撮影のベビの足)

 

石川 マエガミ

 


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