カフェの有効活用
陣痛を待つだけの時期に入っても、
家にずっといるという発想にはならない。
なんか鬱々としてきそうで…
外の空気を吸った方が気分が良いのです。
ということで、カフェへ。
西新宿の星乃珈琲店 スフレパンケーキ(ダブル)
万一、陣痛らしきものが来たら、
実家にもどり、
「はぴママサポートタクシー」
(陣痛タクシー)に電話すれば、
登録してある実家に迎えに来てくれ、
登録先の病院までスムーズに送り届けて
くれる予定なので、
実家の近くにはいた方が良いですけども。
赤ちゃんを下に下ろすイメージで
お散歩しながら、カフェに行って
アートセラピーのメニューを考えています。
(中野の実家から橋を渡ればすぐ新宿区に)
そもそも、家だとダラダラしちゃうんですよね。
この本を以前読んだことがありまして、
なるほど〜と納得したんです。
「15分あれば喫茶店に入りなさい」齋藤 孝
【評価】3
5:大変面白い、オススメしたい
4:かなり面白い
3:普通に面白い
2:あまり面白くない
1:全然面白くない
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カフェには、勉強熱心な人も多く集っていて、
それに刺激されて、やる気になります。
BGMでゆったりした気持ちになりますし。
飲み物も食べ物もありますし。
コーヒー一杯とか、スイーツなどを頼んで、
1〜2時間が、濃厚で有意義な時間を
過ごせるなら、生きたお金の使い方だと
思います。
そもそもカフェから、
芸術・文化が生まれていますからね。
パリのカフェに芸術家が日々集まって、あーでもないこーでもないと議論して、
新しい主義が生まれたり。
カフェには常に人が集い、
そこで会話に花が咲き…
1人で行っても、隣の席の話が聞こえ、
そこでまたアイデアが生まれたり。
アートとカフェは、
密接な関わりがあるのです。
私の最近の夢は、
めちゃくちゃ素敵なカフェとか
ホテルラウンジで
クライアントさんと
アートセラピーのシェアをすること✨
こんなイメージ。
なんでもイメージは大事じゃ。
石川 マエガミ
~アートで人は円になる~
アートピース
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作品たちはこちら
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